アレさんがまほエルを研究するお部屋

|ωΦ)主に魔法少女ザ・デュエル(通称まほエル)についてアレさんが書き書きするブログです、まだ正式名称募集中、

|ωΦ)アレさんのお部屋へようこそ!

このお部屋では魔法少女カード「パルエッタ」をデッキに採用する理由を考えようと思います!

まずはカードとテキストの確認!
パルエッタパルエッタ2
レベル1のパルエッタは相手プレイヤーを対象に自身をレストして手札にある魔法少女を1枚捨てることで相手に手札を1枚捨てさせます!
パルエッタはレベル2になると手札を捨てさせる能力がなんと自身をレストするだけで発動できます!
ただし、パルエッタのこの能力は自分のメインフェイズでしか発動できないので注意です!
さらにレベル2のパルエッタはオーブ1つを対象に自身をレストして魔法少女ゾーンにいる他の(レベル2魔法少女の下に重なっている、もしくは裏向きで置かれている)パルエッタを破棄することで対象のオーブを穢すことができます!

能力解説はこのくらいにして、パルエッタをデッキに採用する理由を考えてみましょう、

①追いハンデス
まほエルがリリースされた当初からハンデスデッキはカテゴリとして確立されていて、当時からパルエッタは相手の手札が2枚以下になった時の追いハンデス枠として大活躍してましたね!当初は自分も魔法少女カードを1枚捨てなければいけなかったので手札アドバンテージに差はありませんでしたが、レベル2が収録されてから魔法少女カードを捨てる必要がなくなったのでハンデスデッキの凶悪さが増しました!ハンデスデッキは太陽属性が主体ですが、パルエッタは欠かせないですね!

②追いオーブ穢し
ベガ・スカーレットスターミケ・バリーニ
火星属性は、炎が焼き尽くすが如くオーブや怪異を破壊し、怒りが燃え上がるが如く怪異のATK(攻撃力)を上げるのが得意な属性です、パルエッタはベガ・スカーレットスターやミケ・バリーニのような能力でオーブを穢せる魔法少女の一人です!魔法少女のオーブを穢す能力は任意のタイミングで発動できるので、タイミングによっては相手を畳みかけたり、追い打ちすることが可能になります!
復讐するリップル
復讐するリップルと相性がいいですね!カードプールが増えたら怪異を使わないで効果や能力でオーブを穢して復讐するリップルで特殊勝利するデッキができるかもしれないですね!

結魂するよ!!!
リリィ=ルル
パルエッタは土星の魔法少女エリー・スペリオルと結魂してリリィ=ルルを生み出します!
リリィ=ルルは自分のデッキの上から4枚を見て、その中から蟲か花の怪異1体を選んで戦場に出す参戦能力を持ちます!
さらにストックを1枚破棄すると魂印が発動して再び参戦能力を発動することができます!
ムエンリョアゲハ横柄ムラサキ
蟲にはムエンリョアゲハや横柄ムラサキのようなとても強い怪異がいるのでどんどん結魂したいですね!
ただし、リリィ=ルルには断末魔(該当する怪異が戦場から墓地へ行ったときに発動する能力)で自分の蟲と花の怪異を全て破壊するので要注意です!

いかがでしょうか?パルエッタはレベル2がとても強いのでぜひデッキに採用したいですね!
アイデア、アドバイス等ありましたらぜひコメントをお待ちしてます!

|ωΦ)ノではでは!

|ωΦ)アレさんのお部屋へようこそ!

このお部屋では魔法少女カード「パッション・ウイング」をデッキに採用する理由を考えようと思います!

まずはカードとテキストの確認!
1ceb7a17-5c1e-4a62-a93d-43049a58c06fe0c44c00-75d3-4c2c-89c6-ebb64cfa0f3c6efcdca9-4155-4840-b3e2-bb57146542fa
レベル1のパッション・ウイングは、自分の怪異1体を対象に自身をレストすることで対象の怪異のATK(攻撃力)を500アップさせます、
パッション・ウイングはレベル2になるとレベル1と同じ動きで対象の怪異1体のATKを1000アップさせます、さらに相手のコスト2以下の怪異1体を対象に魔法少女ゾーンにいる他の(レベル2魔法少女の下に重なっている、もしくは裏向きで置かれている)パッション・ウイングを破棄することで対象の怪異を破壊することができます!
さらにパッション・ウイングはレベル3になると戦場に出たときに互いのプレイヤーの手札を全て捨てさせ、お互いにデッキからカードを5枚ドローします!そして自身をレストして手札か墓地、もしくは魔法少女ゾーンにいる他の(魔法少女の下に重なっている、もしくは裏向きで置かれている)パッション・ウイングを破棄することで自分のデッキからコスト5以下の火星属性の詠唱か結界をコストなしに発動することができます!
DwUYovrXcAEUsw8
パッション・ウイングは悪魔バージョンになると相手のコスト3以下の怪異1体を対象に自身をレストして自分の妖怪か悪魔の怪異1体を破棄することで対象の怪異を破壊します!さらに自身をレストすることで悪魔のカードに使用できる任意の属性を持ったオドを1つ生み出すことができます!

能力解説はこのくらいにして、パッション・ウイングをデッキに採用する理由を考えてみましょう、

①元祖ステータス変更要員
パッション・ウイングのATKを上げる能力はレスト以外の追加コストや、種族縛りがありません、怪異であればみんな平等にATKを上げてくれるとても使いやすい魔法少女です、どのデッキにも採用しやすいですね!

②奇襲性の高い弱点攻撃
レベル2パッション・ウイングの相手怪異を破壊する能力はコスト(魔法少女ゾーンにある他のパッション・ウイング)があれば発動することができます、つまり、自身がレスト状態でも発動できるので奇襲性が高い能力です!
弱点攻撃
全く同じ効果で水星2オドの弱点攻撃がありますが、レベル2のパッション・ウイングの下に重なっているパッション・ウイングを破棄すれば実質ノーコストなのでパッション・ウイングはデッキに複数枚採用したいですね!

結魂するよ!!!
シグミ・ライン
パッション・ウイングは太陽の魔法少女ミア・ライラと結魂してシグミ・ラインを生み出します!
シグミ・ラインは「コスト2以下のシグミ・ライン以外の全ての怪異を破壊する」と「コスト6以上の相手の怪異1体を対象に取って破壊する」という選べる2つの参戦能力を持っています!
さらにストックを1枚破棄すると魂印が発動して再びどちらかの参戦能力を発動することができます!
結魂怪異の中で抜きんでて強いのでシグミ・ラインを使う場合は採用しない理由がありませんね!

④手札リセットができる
レベル3のパッション・ウイングの参戦能力は手札の枚数は関係なく手札をすべて捨ててデッキからカードを5枚ドローするので自分の手札をリセットすることもできるし、速攻デッキであれば手札を使い切って手札補充ができるし、相手のデッキが才能デッキのような手札を温存するデッキであれば手札破壊になることがあります!とても強い参戦能力ですね!

⑤相手ターンにデッキから瞬動を持たない詠唱や結界を発動できる
第5弾ブースターパック「魔法少女大戦争」で収録されている一部を除いたレベル3の魔法少女は共通した能力でデッキから自身と同じ属性を持つコスト5以下の詠唱か結界をコストなしに発動することができます!そしてこの能力は魔法少女の能力なので除外するコストを用意しつつ自身をレストできれば相手ターンに発動することができます!
ed90384a-8b01-444a-b95e-f163561a6192
火星の場合、困ったときの全体除去である悪魔の業火という詠唱があります!5コスト帯には優秀な怪異がそろっているので追い詰められたときに発動したいですね!

⑥小回りの利く除去能力
悪魔バージョンのパッション・ウイングの能力はコストとして戦場にいる自分の妖怪か悪魔の怪異が必要になりますが、DEFの高い怪異や攻撃しようとしている3コスト以下の怪異を破壊することができます!また、相手がコスト3以下の怪異を支配していて自分の妖怪か悪魔の怪異が除去されそうになったときにコストとして逃がしつつ相手の怪異を破壊することができますね!

いかがでしょうか?パッション・ウイングはまほエルの主人公キャラクターなので人気がある魔法少女ですね!
アイデア、アドバイス等ありましたらぜひコメントをお待ちしてます!

|ωΦ)ノではでは!

|ωΦ)アレさんのお部屋へようこそ!

このお部屋では魔法少女カード「二コラ・グレン」をデッキに採用する理由を考えようと思います!

まずはカードとテキストの確認!
二コラ・グレン
二コラ・グレンはターン中に自分が怪異を2体以上戦場に出していたら自身をレストすることでデッキからカードを1枚ドローすることができます!

能力解説はこのくらいにして、二コラ・グレンをデッキに採用する理由を考えてみましょう、

①お手軽ドロー魔法少女の一人
二コラ・グレンのドロー能力を発動する条件は自分が怪異を2体以上出すだけなのでとても簡単にドローすることができます!魔法☆決闘の序盤は魔法少女がそんなに出ておらず怪異を発動するために二コラ・グレンもレストしてオドを生み出す場面が多いと思いますが、中盤~終盤の時や低コスト帯の怪異を一気に並べるデッキはドローできる場面が多いと思います!また、手札、墓地とどこからでも戦場に出せばいいので4弾に収録されたかるた部、美術部のような一度に多面展開できる怪異ととても相性がいいですね!

いかがでしょうか?二コラ・グレンは怪異を多く並べるデッキにはぜひ採用したい魔法少女ですね!
アイデア、アドバイス等ありましたらぜひコメントをお待ちしてます!

|ωΦ)ノではでは!

↑このページのトップヘ